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トップページパールアンドパステル特集一覧 ≫ 縮毛矯正のしくみ&アフターケア

縮毛矯正のしくみ&アフターケア

縮毛矯正のしくみを、皆さんはどのくらいご存知でしょうか?縮毛矯正は化学的な技術なので、おそらく施術した事はあっても、しくみまではご存知でない方が多くいらっしゃると思います。

しかし、施術後も綺麗なストレートヘアを維持する為には、縮毛矯正の時に髪がおかれている状況を正しく認識しなければ、効果的なヘアケアを行う事は出来ません。

そこで、今回は一般的な縮毛矯正のしくみを簡単にご紹介し、そこから分かる縮毛矯正後の髪にとって必要なアフターケア方法をご紹介します。当店がオススメする縮毛矯正後のヘアケアアイテムを使って「ツヤツヤ」で「さらさら」な美しいストレートヘアを維持しましょう!





縮毛矯正とは縮毛(くせ毛)をほぼ完全な直毛(ストレートヘア)の状態にする為の技術です。そのしくみは、まず髪内部の構造を知るところから始まります。

髪は「ケラチン」というたんぱく質が主な成分となっています。このケラチンは18種類ものアミノ酸が、複数の結合法則に従って結びつく事で出来ています。縮毛矯正ではこの複数ある結合法則のうちの1つ「シスチン結合(-S-S-結合)」と呼ばれる結合に対して働きかけます。

このシスチン結合は、複数ある結合法則の中でも強い分類に入る結合で、ケラチンの中でも最も多く含まれているシスチンと呼ばれるアミノ酸がつながっている結合です。

縮毛矯正はまず、このシスチン結合(-S-S-)を1剤に含まれている還元剤を使用して切断(-SH HS-)します。そしてシスチン結合が切断している髪にアイロンを使い、直毛になるように形成してから、2剤を使用してシスチン結合を再結合させる事で、髪が直毛の状態で維持出来るようになるしくみになっています。

シスチン結合を切断 シスチン結合を再結合

縮毛矯正のしくみを一般的な縮毛矯正の施術方法に沿ってご紹介します。

1.毛髪診断

まず縮毛矯正を行う前に美容師が髪の状態を診断します。

これにより髪の状態を確認しながら、縮毛矯正の際に使用する1剤の還元力を調整したり、放置時間を調整します。これらは全て美容師の技術や経験から最善と思われる方法が判断されます。

2.1剤を髪に塗布し放置

髪に1剤を塗布します。ここで髪のシスチン結合を切断します。

1剤の主成分はアルカリ剤と還元剤です。アルカリ剤はキューティクルを開く役割、還元剤はシスチン結合を切断する役割をもっています。放置時間はシスチン結合の切断状況を美容師の技術や経験を元に調整されます。

ダメージ1:縮毛矯正に使用する1剤の還元力の強さと放置時間

1剤の種類を決める事は、事前の毛髪診断で確認した髪の状況から検討しますが、元々薬剤の還元力が強いのでどうしても髪に大きな影響を与えてしまいます。また、通常のパーマでは約20-30%程度のシスチン結合を切断するのに対して、縮毛矯正では約70-80%程度のシスチン結合を切断するので放置時間がパーマより長くなる事も髪に大きな影響を与えてしまいます。

この問題を改善させる為には、美容師が技術や経験を元に事前の毛髪診断をしっかりと行い、1剤の還元力を髪の状況を元に調整し、放置時間を調整する事がとても大事になります。

3.1剤を洗い流す

放置時間が経過したら1剤を洗い流します。

ダメージ2:キューティクルが開いた状態での1剤の洗い流し

ここで問題になるのが、1剤によってキューティクルが開いている状態という事です。キューティクルが開いた状態のまま1剤を洗い流すと、髪内部のたんぱく質やセラミド脂質の流出が起こり、髪にダメージを与えてしまいます。

ここでのダメージを最小限に抑えるためには、バッファー剤を使用して髪内部のアルカリを除去し、キューティクルを穏やかに閉じる必要があります。そうする事でタンパク質とセラミド脂質の流失をある程度抑える事が出来ます。

4.髪をアイロンで整える

ドライヤーで少し乾かした後、ヘアオイルを塗布してアイロン処理をスムーズに行えるようにしてから、アイロンを使用してシスチン結合が切断された髪を直毛になるように整えていきます。

ダメージ3:アイロンでの加熱処理

縮毛矯正ではアイロンの加熱処理をすることが多いのですが、1剤を洗い流す段階でバッファー剤を使用していない場合、髪がアルカリ性になっているのでアイロン加熱処理によって大きなダメージを受ける事になります。また、160度を超えるアイロン加熱処理は、加熱による毛髪内の水分量への影響や、アイロン操作によるテンション(引っ張る力)や圧力(押さえる力)の関係によって髪のダメージ原因になり、仕上がりの感触や質感に影響が出ます。

髪がアルカリ性になっている問題に対しては1剤を洗い流す段階でバッファー剤を使ったケアが適切に行なわれていれば解決できる問題ですが、アイロン操作による問題は美容師のアイロン操作技術にかかってきます。アイロン操作の技術には温度・操作速度・圧力・テンション・スライス幅や髪の起毛角度など様々な熟練した技術が必要です。

5.2剤を髪に塗布し放置

髪に2剤を塗布して髪を酸化させてシスチン結合を再結合させます。シスチン結合が切断された髪をアイロンで整えて直毛の状態に形成し、そのまま再結合させる事で直毛の状態が維持されます。

6.2剤を洗い流す

放置時間が経過したら2剤を洗い流します。

7.仕上げ・完成

ダメージを受けた髪をやさしくケアする為にアミノ酸系のシャンプーを使用して、たんぱく質やセラミド脂質を含んでいるトリートメントでケアを行います。もちろんここでもバッファー剤を使用してアルカリ除去を行う事が必要です。