おうちで出来るヘアカラー特集

パール&パステルカラー特集

 
おうちカラーをしてみたいけど、「カラー剤の種類が多くて、どれを選べばいいか分からない・・・」とお困りの方必見!
代表的なメーカーのカラー剤の特徴とカラーチャートをご用意させていただきました! これで自分の好みのお色やメーカーを選んで、おうちカラーを楽しんでみましょう♪



 
 
1剤を選ぼう 2剤の選び方はこちら



 


 
アジアンカラー   カラーストーリー i
アジアンカラー フェス   カラーストーリー i

 
 


                
イゴラ ロイヤル ペンタ イゴラ ロイヤル ピクサム-G イゴラ ロイヤル ピクサム-F
イゴラ ロイヤル ペンタ イゴラ ロイヤル ピクサム-G イゴラ ロイヤル ピクサム-F

 
 


 
プロアクション リクロマ リクロマG リクロマグラム
プロアクション リクロマ リクロマG プロアクション リクロマグラム

 
 


 
インペリアルヘアカラー   インペリアルヘアカラー グランデ
インペリアルヘアカラー   インペリアルヘアカラー グランデ

 
 


                                              
ルーチェント ルーチェントプレミアム
ルーチェント ルーチェントプレミアム
ハイトーン ハイトーンハーバル
ハイトーン ハイトーンハーバル

 



 
 
 
2剤を選ぼう 1剤の選び方へ
※1剤と同じメーカーの2剤をお選びいただくと、1剤と2剤が混ざりやすく
ご希望の色が出やすいので、出来るだけ合わせるようにしましょう。

※パーセンテージはメーカーにより若干違いがあります。


 
 
 
【特徴】
パワーが一番弱い分、髪や頭皮に対しての負担も
ほとんどありません。

【1剤との配合割合】
1:1で混ぜてお使い下さい。
【使い方】 ハイダメージ毛や極細毛のトーンダウンに使用します。
         ホワイトブリーチした後に色を入れたい時なども、こちらを
         使う事が多いです。
 
 
【特徴】
ちょうど真ん中くらいのパワーですが、ほとんどの場合
トーンダウンに使います。

【1剤との配合割合】
1:1で混ぜてお使い下さい。

 【使い方】 褪色してしまった部分に色味を入れる場合や、
       暗めのお色に変える場合などに使います。
 
【選び方のコツ1】
褪色してしまった部分を落ち着かせたり、ブリーチした後に色を入れたい場合には、 3%1%をお使い下さい。 ほとんど使う用途は同じですので、髪のダメージ具合を見て、1%か3%かを 選んでいただけます。 どちらか迷った場合には、3%を使っておくといいですよ。
 
 
 
【特徴】
髪と頭皮の負担を少し抑えたタイプで、敏感肌の方や
白髪染めの時などに適度な色合いに染め上げます。

【1剤との配合割合】
1:1で混ぜてお使い下さい。
 【使い方】 敏感な頭皮の方のトーンアップにお使いいただけます。
            (無刺激というわけではないので、ご注意ください。)
         また、白髪染め時の2液には、こちらがおススメです。
 
 
【特徴】
もっともパワーが強いタイプですが、スタンダードです。
黒髪のトーンアップには欠かせません。

【1剤との配合割合】
メーカーにもよりますが、1:3まで可能です
【使い方】 オシャレ染めの際には、基本的にこちらを使います。
        既染毛を更に明るくする 時にも使用する場合がありますが、
        髪への負担が大きいのでご注意下さい。
 
【選び方のコツ2】
明るい髪にしたい時には、6%を選んで頂くのがよいです。 カラーチャートで、黒髪をベースに色見本が出ている場合には 大体この6%と混ぜてカラーしてあるので、イメージがしやすいと思います。
6%は1剤と1:3の割合まで混合可能ですが、1:1でお使いいただくと、失敗が少ないかと思います。
頭皮が弱くて心配という方や、髪が細くてすぐにダメージしてしまう方、 でもちょっと明るめに染めてみたいなぁという方は 適度なパワーの4.5%などをお使い下さい。白髪染めも派手になりすぎずお勧めです。