おうちで出来るヘアカラー特集
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※1剤と同じメーカーの2剤をお選びいただくと、1剤と2剤が混ざりやすく
ご希望の色が出やすいので、出来るだけ合わせるようにしましょう。
※パーセンテージはメーカーにより若干違いがあります。 |
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【特徴】
パワーが一番弱い分、髪や頭皮に対しての負担も
ほとんどありません。
【1剤との配合割合】
1:1で混ぜてお使い下さい。 |
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【使い方】 ハイダメージ毛や極細毛のトーンダウンに使用します。
ホワイトブリーチした後に色を入れたい時なども、こちらを
使う事が多いです。 |
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【特徴】
ちょうど真ん中くらいのパワーですが、ほとんどの場合
トーンダウンに使います。
【1剤との配合割合】
1:1で混ぜてお使い下さい。 |
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【使い方】 褪色してしまった部分に色味を入れる場合や、
暗めのお色に変える場合などに使います。 |
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【選び方のコツ1】
褪色してしまった部分を落ち着かせたり、ブリーチした後に色を入れたい場合には、 3%や1%をお使い下さい。 ほとんど使う用途は同じですので、髪のダメージ具合を見て、1%か3%かを 選んでいただけます。 どちらか迷った場合には、3%を使っておくといいですよ。
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【特徴】
髪と頭皮の負担を少し抑えたタイプで、敏感肌の方や
白髪染めの時などに適度な色合いに染め上げます。
【1剤との配合割合】
1:1で混ぜてお使い下さい。 |
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【使い方】 敏感な頭皮の方のトーンアップにお使いいただけます。
(無刺激というわけではないので、ご注意ください。)
また、白髪染め時の2液には、こちらがおススメです。 |
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【特徴】
もっともパワーが強いタイプですが、スタンダードです。
黒髪のトーンアップには欠かせません。
【1剤との配合割合】
メーカーにもよりますが、1:3まで可能です |
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【使い方】 オシャレ染めの際には、基本的にこちらを使います。
既染毛を更に明るくする 時にも使用する場合がありますが、
髪への負担が大きいのでご注意下さい。 |
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【選び方のコツ2】
明るい髪にしたい時には、6%を選んで頂くのがよいです。 カラーチャートで、黒髪をベースに色見本が出ている場合には 大体この6%と混ぜてカラーしてあるので、イメージがしやすいと思います。
6%は1剤と1:3の割合まで混合可能ですが、1:1でお使いいただくと、失敗が少ないかと思います。
頭皮が弱くて心配という方や、髪が細くてすぐにダメージしてしまう方、 でもちょっと明るめに染めてみたいなぁという方は 適度なパワーの4.5%などをお使い下さい。白髪染めも派手になりすぎずお勧めです。